河合塾講師。東京大学卒業。高校1年〜3年生、既卒生まで、基礎クラスから最難関クラスまで幅広く指導するほか、河合塾の講座テキスト作成チーム・全国摸試作成チームのメンバーとして教材や模擬試験の作成にも力を入れている。さらに学習法講演会での講演など、活動は多岐にわたっている。構文を重視した論理的な授業は、「とにかくわかりやすい」「実際に成績が上がる」と評判で、毎年数多くの受験生を合格に導いている。『単語を覚えたのに読めない人のための 英文読解のオキテ55』『大学入学共通テスト 英語[リーディング]予想問題集』(共にKADOKAWA)、『共通テストリスニング対策問題集 Listening Sparkle Standard』『共通テストリスニング対策問題集 Listening Sparkle Advanced』(共に文英堂、学校専売品)など著書多数。1時制(過去形と完了形) 2時制(時・条件の副詞節)3動詞(動作動詞と状態動詞) 4態(受動態)5助動詞(助動詞+have doneの意味) 6仮定法(ifを使わない仮定法)7仮定法(直説法と仮定法、未来のことを表す表現) 8仮定法(仮定法現在)9準動詞(動名詞・to不定詞の意味上の主語) 10準動詞(完了不定詞、完了動名詞) 11準動詞(タフ構文、to不定詞の形容詞用法)12準動詞(分詞句の形容詞としてのはたらき) 13準動詞(使役動詞)14準動詞(知覚動詞) 15準動詞(分詞構文)16関係詞(関係詞の仕組み) 17関係詞(関係代名詞と関係副詞の区別)18関係詞(関係代名詞what、複合関係詞) 19関係詞(連鎖関係詞節)20比較(比較の仕組み) 21比較(not+比較級、no+比較級)22比較(クジラ構文) 23比較(the+比較級)24代名詞(one,it,thatの区別)25代名詞(another,others,the other,the othersの区別)26名詞(可算名詞と不可算名詞)27接続詞と前置詞(等位接続詞・従属接続詞と前置詞)28同格(同格のthat) 29疑問文(間接疑問・付加疑問・否定疑問)30強調(強調構文) 31倒置(文否定の副詞と倒置・場所句倒置)32 S Vの把握(核になる文構造の把握)33 thatとwhatやwhichの区別(似た形の区別)別冊付録第1節 英文法の基本的な仕組み(品詞/基本文型と文の構造/文法事項)第2節 英文法の重要知識(従属接続詞/動詞/過去を明示する語句/助動詞を用いた重要表現/仮定法の慣用表現/不定詞/分詞/目的語にto doをとらず、doingをとる動詞/目的語にdoingをとらず、to doをとる動詞/目的語がdoingかto doかで意味が異なる動詞/動名詞の重要表現/名詞/形容詞/副詞/whatの重要表現/比較/同格のthat/省略の重要表現/倒置を用いる「…するとすぐに〜」の表現/否定/動詞の語法)