バッハゆかりのオルガンを用いた『クリスマス・オラトリオ』!J.S.バッハがオルガン奏者を務めていたアルンシュタットのバッハ教会のオルガンを用いた『クリスマス・オラトリオ』が登場です。声楽には古楽合唱に定評のある8人の歌手によるアンサンブル・ポリハルモニークが参加し、器楽演奏はバッハが30年間過ごしたテューリンゲンに拠点を置くテューリンゲン・バッハ・コレギウム。J.S.バッハやその一族の作品を中心に演奏活動を行っており、シュターツカペレ・ベルリンのコンサートマスターでもあったゲルノート・ジュスムートが率いています。(輸入元情報)【収録情報】● J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV.248 ベンヤミン・グラウビッツ(テノール/福音史家) アンサンブル・ポリハルモニーク イェルク・レディン(オルガン) テューリンゲン・バッハ・コレギウム ゲルノート・ジュスムート(指揮) 録音時期:2020年12月18-20日、2021年4月6-9日 録音場所:ドイツ、アルンシュタット、バッハ教会 録音方式:ステレオ(デジタル)Powered by HMV