ベートーヴェン生誕250周年現代最高のベートーヴェン弾き、ルドルフ・ブッフビンダーのDG第2弾DG移籍第1弾『ディアベリ・プロジェクト』でベートーヴェンの変奏技法の頂点を究めながら、現代の作曲家への新たな変奏の委嘱で新たな地平を拓いたブッフビンダー。早くも移籍第2弾のベートーヴェンが登場! ピアノ協奏曲第1番は、ドイツ音楽の正統的継承者として絶大な人気を誇るクリスティアーン・ティーレマンが振るベルリン・フィルと共演した2016年12月のライヴ録音。カップリングはベートーヴェン的音楽語法が確立された時期に作曲され、その成果のひとつとみなされる『創作主題による6つの変奏曲』。(輸入元情報)【収録情報】1.ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152.ベートーヴェン:創作主題による6つの変奏曲ヘ長調 Op.34 ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1) クリスティアーン・ティーレマン(指揮:1) 録音時期:2016年12月(1) 2019年8月(2) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー(1) ベルリン(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2)Powered by HMV