2014年のUK『X- Factor』で準優勝!2015年の新ソウル/ファンク女王“フラー・イースト”デビュー!X- Factorの準決勝で歌ったマーク・ロンソンの「Uptown Funk」パフォーマンス後は、番組史上でも最高といえる、スーザン・ボイル登場時のような大反響で、彼女が歌った「Uptown Funk」は番組出身アーティストとして初めてUK i-Tunesダウンロード・チャートで1位を記録。ブルーノ・マーズが歌うオリジナル・ヴァージョンのリリース以前に、UKではフラー・イーストが歌ったヴァージョンが大ヒットとなった逸話を生んだ。今年28歳を迎える彼女は、X-Factor出演以前からシンガーやダンサーとして活動していた実力派。今回のオーディション出演で、はつらつと愛くるしいキャラクター、誰もを唸らせる歌の上手さに漸くスポットライトが当たり、改めてメジャー・デビューが決まった。「Uptown Funk」が大反響を呼んだことで、昨今のX-Factor出身者の中では、圧倒的な人気を獲得してのデビューだ。リード・シングル「Sax」はカバーではなく、彼女自身が書き下ろした新曲。オールドスクールなソウル/ファンク・サウンドをはつらつと歌い上げている。アルバムはロンドンとLAでレコーディングされ、フレイザーTスミス(アデル、サム・スミス)、ロドニー・ジャーキンス(メアリーJ.ブライジ、ブリトニー・スピアーズ)、TMS(オリー・マーズ、リトル・ミックス、エミリー・サンデー)等、豪華プロデューサー陣が名を連ねる。