69ヶ国で1位を獲得したAviciiの大ヒット・シングル、’Wake Me Up’のヴォーカル&共作者として知られるAloe Blaccが、遂にワールドワイド&メジャー・デビューを果たす!実力、過去実績にAviciiの大ヒットで万全の体制は整った!音楽活動初期: 2003年にソロ活動を始めるまでは、ヒップホップのプロデューサーと組んでEmanon(後ろから読むとNo Name、ジャズ・トランペット奏者=Dizzy Gillespieの曲にインスピレーションを得て付けた)というユニットを組んで活動。ミックス・テープ、EP、3枚のアルバムをリリース。既にヒット作品あり: Aloeは2003年にソロ・アーティストとして活動、2枚のEPをリリース。2006年、 Stones Throw Records(Mayer Hawthorne を輩出したLAのソウル・ミュージックに強いこだわり インディ・レーベル)と契約。レーベルのトップからアルバム制作の依頼が直々届き、彼はファースト・アルバム=”Shine Through”を完成させ7月にリリース。作品はPitchfork等で高く評価された。2010年9月に同レーベルからセカンド・アルバ=”Good Things”をリリース。アメリカでは新人チャート10位、R&Bチャート41位を記録、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアではゴールド・ディスクを獲得するなど商業的な成功を得た。アワード・ノミネーション: 2010年3月にセカンド・アルバムからリリースされたファースト・シングル、’I Need a Dollar’が全英シングル・チャートで2位を記録。結果、2012年のBrit Awardでは2部門(Best International Male Soul Artist、Best International Breakthrough Act)にノミネート。アメリカでも2011年のSoul Train Awards(Centric Award)、Workers Voice Awardsにノミネート。待たれていたメジャー・デビュー・アルバム: 69ヶ国で1位を獲得した’Wake Me Up’はソロ・アルバムがヒットした国以外の認知度を飛躍的上げる役割を果たした。2013年11月、過去のソロ作品がヒットしドイツ語圏(ドイツ、オーストリア、スイス)のみ先行リリース。日本のリリースはまだか?という問い合わせが年明けに数多く入った作品。本国アメリカにおいても、全米シングル・チャート5位、ホット・ダンス・クラブ・ソングスとダンス/エレクトロニック・ソングスのチャートでは1位を記録している。(メーカーインフォメーションより)Disc11 : The Man 2 : Love Is The Answer 3 : Wake Me Up 4 : Here Today 5 : Can You Do This 6 : Chasing 7 : The Hand Is Quicker 8 : Ticking Bomb 9 : Red Velvet Seat 10 : Owe It AllPowered by HMV