ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。2021年リリースの『バーン』以来となる、クレイジー・ホースとの最新作は、リック・ルービンとの共同プロデュース作品。本作は選りすぐりのビンテージ楽器と機材を使って、ルービンのシャングリラ・スタジオで、アナログ・テープに録音、ミキシングされた。プロデュース:リック・ルービン、ニール・ヤング。日本盤のみ、解説・歌詞・対訳付、SHM-CD仕様。<ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース>・ニール・ヤング(Neil Young): guitar, piano, harmonica, vocals.・ビリー・タルボット(Billy Talbot): bass, vocals.・ラルフ・モリーナ (Ralph Molina): drums, vocals.・ニルス・ロフグレン(Nils Lofgren): guitar, piano, accordion, vocals