・Apple社のThanks Giving(感謝祭)/クリスマスCMに起用。Stevie Wonderとの共演で、1967年の名曲「Someday At Christmas」を一緒に歌唱し、一躍話題に!・第58回グラミー賞授賞”Best R&B Album”&”Best R&B Performance”にノミネート。・「南カリフォルニアの店のオープン・イベントでパフォーマンスしていたところ、偶然スティーヴィー・ワンダーの妻の目に留まり、彼女がアンドラの音楽を夫に勧めたという。それをたちまち気に入ったスティーヴィーは、アンドラに連絡を取り、彼女をジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・ニックス、ボディーガードのサウンドトラックでの仕事で知られるベテラン・シンガー・ソングライター/プロデューサーのエイドリアン・ガーヴィッツに紹介する。そこから彼女は彼と共に、アルバムに向けての曲作りをスタートさせたとの」ストーリーつき。<収録内容>01:フォーエバー・マイン02:オンリー・ラヴ03:ゴールド04:ノット・トゥデイ05:ミステイク06:グッドバイ・グッドナイト07:リアービュー08:レッド・フラッグス09:ハニー・オア・ファイアー10:ジン&ジュース(レット・ゴー・マイハンド)11:ライズ・アップ12:シティー・バーンズ13:チアーズ・トゥ・ザ・フォール14:ザ・ライト・ザット・ネヴァー・フェイルズ** 日本盤のみBonus Track