Taeyoung BoyがTAEYO(タイヨウ)と名義を変更してメジャーデビュー。Chaki Zulu、BACHOGIC、CELCIOR COUPEがトラックプロデュースで参加。ラップスキルの高さと同時に併せ持つメロディセンスの良さを両立できる稀有なアーティストTAEYOメジャーデビューEP。全6曲収録。〜Profile〜TaeyoungBoy(テヤンボーイ)から改名。 2015年、遊びで制作したラップの音源をSoundClooudにアップしたところ、予想以上の反響を受けたことから活動をスタート。 hiphopの枠を超えたリリックとラッパーならぬメロディーセンスでネット上でファンを一気に獲得する。 また音楽だけに留まらず、ファッション+カルチャー面で大きな支持を得ており、モデルやレセプションでの稼働やファッションブランドのとのコラボなど、ファッション業界からの期待値がとても高い。2018年「Fault」はSpotifyのバイラルチャートで1位を獲得する。2019年にリリースしたフルアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」にはTohji、Pablo Blasta、ACE COOL、WILYWNKA、 Shurken Papら新世代ラッパーと、新鋭シンガーFriday Night Plansらが客演参加。 プロデュースには盟友Droitteやhaquに加え、東京の最重要プロデューサーであるChaki Zulu、グラミーノミネーターのstarRo、 宇多田ヒカルのRemixにも携わったTepppeiが参加。メロウな楽曲からクラブ・チューンまで網羅した彼の世界観を披露した。