大人になるにつれて夢を諦めることを覚えてしまう。そんな現実の中で、日常からの一歩を踏み出し、夢を信じ挑み続けることで、雲に覆われた向こうにある希望の青空を見て欲しい。グループ名「僕の見たかった青空」に込められた思いも託された、秋元康作詞のデビュー曲「青空について考える」は、どこか懐かしくも明るいメロディーに等身大の彼女たちの歌声が重なった希望に満ち溢れる楽曲となっています。<初回盤 Type-C>のBlu-rayには、オーディションに参加に至った経緯や想い、決意など背景、デビュー目前の彼女たち、ひとりひとりに注目した「僕青ソロドキュメント」を収録。Type-C:青木宙帆・伊藤ゆず・木下藍・西森杏弥・長谷川稀未・持永真奈・山口結杏また、出身地も年齢もバラバラの 23 人が、それぞれの志をもって集まり、グループとなり一歩ずつ、一歩ずつ成長していく姿を追いかけた、CD デビューまでのドキュメントムービー「“僕が見たかった青空”デビューまでの軌跡」の後編が収録される。オーディションの様子、メンバー決定後の合宿、レッスン、メンバー発表会の様子などが収められている。